持丸のファンタジー映画感想

基本ネタバレなしのあらすじと感想で構成されています。ファンタジー映画である限りどんなC級であろうと見なければならない呪いにかかっています。記事の頭に画像があるのはリンクで飛べます。

ファンタジー映画感想134 センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島

2012年アメリカ映画。センター・オブ・ジ・アースのアトラク映画の第二弾ですね。前回の子どもショーンが今回も出てきます。前回と同じ役者で、今回は叔父さんではなくママの再婚相手と旅に出ます。その再婚相手がロック様ことドウェイン・ジョンソン!ドウ…

ファンタジー映画感想133 ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女

2005年。世界三大ファンタジーってあるんですが、「指輪物語(LOTR)」とこの「ナルニア国物語」、そして「ゲド戦記」です。「はてしない物語」が入ることもあります。その映画ですし、指輪ほどではないけれど私好きなんですよ。 あらすじ 疎開してきたピー…

ファンタジー映画感想132 インクハート/魔法の声

2008年。原作はコルネーリア・フンケ。「どろぼうの神様」の作者ですね。ドイツ人ファンタジー作家に対してすごいと思ってしまいがちなんですけど正直この映画に関してはあんまりだったなぁ。ちゃんとしてたんですけどね。という話をしていきます。 あらすじ…

ファンタジー映画感想131 ティム・バートンのコープスブライド

2005年。ストップモーションアニメです。いかにもティム・バートンぽい。私この映画好きなんですよ。76分の短い映画なんですけどまとまっていて非常に良い。音楽もいいし。キャラクターも良いし最後もスカッとする。元はロシアの民話。 あらすじ 成金の息子…

ファンタジー映画感想130 ライラの冒険 黄金の羅針盤

2007年。LOTRと同じニューラインシネマが作りました。原作はフィリップ・プルマン作のDark Material Trilogyです。私これ原作大好きなんですよ!!!声を大にして言いたい。好き!ファンタジー小説大好きランキングやったらベスト10に絶対入る。 あらすじ こ…

ファンタジー映画感想129 メアリと魔女の花

2017年スタジオポノック。 ジェネリックジブリの代表って感じですね。公開された時かなり叩かれてたな〜という記憶があります。私は何年か前にレンタルで見たんですけどその時はこうやってツイートする習慣がなかったので改めて見直しました。 あらすじ 赤毛…

ファンタジー映画感想128 エクスカリバー

1981年の作品。これ、借りてよかったです。見てよかった!これとこの前の「円卓の騎士」を見たことでなんとなく「自分アーサー王を映画化する時どうすればいいかわかった!」って気になってきた。何を偉そうなことを言ってるんだって感じかもしれませんが…… …

新ジュマンジと旧ジュマンジ(オリジナル)との違い

ジュマンジって元々は1995年の映画なんですよね。単発のやつ。 その後類似の作品としてザスーラが出ました。 ちなみに私これは見てないんです。見ないと行けないな。見たらこの投稿も書き換えるかもしれません。 それで1990年代にこうやって映画が出た後しば…

ファンタジー映画感想127 円卓の騎士

1953年の映画です。イギリスアイルランド製作。アーサー王物語でランスロットが主人公。ランスロットがロバート・テイラー。グィネヴィアはエヴァ・ガードナー。超綺麗!でもエレーンの方が私は好きだったな。明るくて。彼女がどんどん不幸になるのが辛かっ…

行きて帰りし物語とは

ファンタジー映画の種類の一つに、というよりはストーリータイプの一つにですね、「行きて帰りし物語」というのがあります。 トールキンの「ホビットの冒険」のサブタイトルでもありますが、ここで話したいのはストーリータイプの方。 簡単に言えばこの物語…

ハイファンタジーとローファンタジーの違い

私のブログではタグをつけて見た映画の分類をしているんですが、その分類に「ハイファンタジー」「ローファンタジー」というものがあります。 「ハイファンタジーって何?高尚なファンタジーってこと?」 「ハイファンタジーは良い作品でローファンタジーは…

ファンタジー映画感想126 チャーリーとチョコレート工場

2005年アメリカ。これ、見たことあるんですけどね、かなり前な上にそこまでちゃんと見なかったんですよ。おしゃべりしながら見たので。なので真面目に見てみようと今回見た次第。前回の印象はあんまりよくなかったんだよなー。ところが今回見ると面白かった…

ファンタジー映画感想125 オズの魔法使

1939年公開のあの超名作をまさかの今まで見てなかったんですよねー。そういうのめっちゃあります。でもついに見た!そしてこれが面白かったんですよ!昔のお金かかった映画、今の貧乏な映画より豪華だなーどうやってとったのかなーとか面白かった!原作はラ…

ファンタジー映画感想124 バトル・オブ・マジック 魔術師マーリンとアーサー王

2015年イギリス。タイトル通りアーサー王伝説に材をとった映画なんですけど、私、お恥ずかしながらアーサー王伝説よく知らないんですよ。なんでかっていうと姉がトリスタンとイゾルデの話好きすぎてオタクの圧に負けて自分はなんとなくその道を通らなかった…

ファンタジー映画感想123 第九軍団のワシ

2012年イギリス・アメリカ。ローズマリー・サトクリフの同名の歴史冒険小説の映画なんですけど史実通りではない。ファンタジーとは言えないかもしれないんですけど、ファンタジー映画好きはまず好きだし魔法が出てこないだけでドルイドとか剣とか出てきます…

ファンタジー映画感想122 メイズ・ランナー

2014年アメリカ。SFスリラーらしいんですけど私にはSFとファンタジーの違いよくわからないので。特にこれといった科学の匂いこの話しないのでね。ファンタジー映画でちょいちょい見る面子が出ていて気になりました。ナニー・マクフィーに出ていたトーマス・…

ファンタジー映画感想121 バーバラと心の巨人

2017年の映画。現実と向き合うのが不得意な事情のある子がファンタジーを通して現実と向き合う力を手に入れるという映画。ファンタジーの効能の一つです。すごく良く似た映画に「怪物はささやく」があるんですが怪物の方が優れてますね、あらゆる点で。 あら…

ファンタジー映画感想120 二ノ国

2019年各映画ブログでクソ映画・オブ・ザ・イヤー有力候補として名前が上がりまくっていた映画。説明不足と登場人物が誰一人物事を深刻に考えないところと障がいに対するどうなの?という設定とか物語展開とか、なかなか考えこまされます。「えーっ!それ本…

ファンタジー映画感想119 ドクター・ドリトル(2020年)

ロバート・ダウニー・Jr.主演のやつですね。去年のラジー賞。絶対クソだから見ないという固い決意をしていたら実際ラジー賞とっちゃってこうなったら見ようと思ってみたもの。わたしエディー・マーフィー版は見てないから原作と比較して見ました。 あらすじ …

グーニーズ(1985)

ファンタジーではないですがいい映画だったので。 スピルバーグのファミリー向け映画ですね〜。今まで見てなかったのでようやく見たんですけどまず出だしから面白い。 だって最初なんか鍵を開けるような金属製の扉を開ける音だけが真っ暗な画面に響くんです…

ファンタジー映画感想118 ドラゴン・アンド・スウォード 選ばれし戦士

2011年アメリカ。ゲーム仕立てのB級映画なんだけど予算無さすぎてかえって怖い。オチは早くにわかってしまうがオチがあったからと言って何?って感じの話。多分ゲームっぽい映画作りたくて理由づけにあのオチにしたんだろうな。 あらすじ 悪の王シュカタによ…

ファンタジー映画感想117 スノーホワイト 氷の王国

2016年アメリカ スノーホワイトのシリーズ2作目。主役を狩人のエリックに。前から脚本がどうかしてる作品だったけど今回もどうかしている。小人は今回2人だけ。後で女性のドワーフが参加しますので計4人ですね。シャーリーズ・セロンが相変わらず美しい。今…

ファンタジー映画感想116 魔女がいっぱい

2020年アメリカ。ロバート・ゼメキス監督。見に行こうと思ってる間に終わってしまったので配信で。まずロアルド・ダール原作って時点で最近の教育的配慮に満ちた児童文学期待してる人はやめといた方がいい。あの人全然そういうの書かないから。 あらすじ 主…

ファンタジー映画感想115 ジュマンジ ネクスト・レベル

2019年。前作の4人が大学生になって最終決。今回の新要素はスペンサーの祖父エディとその友人マイロの2人のおじいちゃんの参戦。この老人2人のとぼけた味のせいで同じメンツで2度目のゲームでありながらだるくならない。しかしオチは見えているんだよな〜。 …

ファンタジー映画感想114 ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル

2017年。ボードゲームは今再燃しているけれど2017年なのでテレビゲーム。昔のジュマンジの現代版なのだけれど新しい要素としてはアバターと特殊能力と弱点、三つまでのライフ。特にこのライフをうまく使っているのが新しい。 あらすじ オタクのスペンサー、…

ファンタジー映画感想113 ヒックとドラゴン2

2014年アメリカ。ドリームワークス。 前作はわりと良かったんですよ。ドラゴンがちょっと獰猛なだけのペットだったり、ドラゴンのデザインが私の好みではないというだけで話としてはまとまっていて良かった。今作も悪くはないけど多少予定調和かなー。 あら…

ファンタジー映画感想112 リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い

2003年アメリカ。ショーン・コネリー最後の主演作。今の価値観で見ると脚本に色々問題が。特にミナの扱い。ショーン・コネリー演じるアランがただのセクハラ親父に見えてダサい。この手のドタバタハリウッド作品は見た端から忘れてしまう。 あらすじ かつて…

ファンタジー映画感想111 マレフィセント2

2019年アメリカ。ディズニー。 だいぶ経ってから2作目できましたねーという感じ。前回より衣装がよい。話としては褒めてる人もいるんだけど私は今ひとついいと思えなかった。マレフィセント贔屓がひどいな、とおもってしまって。アンジェリーナ・ジョリーの…

ファンタジー映画感想110 マレフィセント

2014年アメリカ。ディズニー実写。前に見てたんですけど好きじゃなかったことだけ覚えてて全体を忘れていたので再度見ましたがやっぱり好きじゃなかった。そもそもアンジーがマレ様に激似ってことだけの映画なんで。あとムーアの設定に無理がある。こんな状…

ファンタジー映画感想109 ドラゴンハート 明日への希望

2020年アメリカ。ドラゴンハートシリーズの第5作。脚本は第3作、第4作と同じ人です。4作目はよかったけど今回は3作目と同じで今ひとつ。しかし3作目より良いので1800円払って劇場で見たとかでなければ悔やむことはないでしょう。ドラゴンはメスです。メスの…