持丸のファンタジー映画感想

基本ネタバレなしのあらすじと感想で構成されています。ファンタジー映画である限りどんなC級であろうと見なければならない呪いにかかっています。記事の頭に画像があるのはリンクで飛べます。

ファンタジー映画感想26 ラビリンス 魔王の迷宮

ラビリンス 魔王の迷宮 (字幕版)

1986年の映画。魔王がデヴィッド・ボウイなのが有名なのか。 明るいファンタジーで美術も綺麗だし陽気で楽しい。よくできている。変に悲壮感もないしおすすめ。お気に入りのキャラはホグル。なかなか複雑でいいキャラ。ルードも可愛い。

 

あらすじ

演劇やファンタジーに夢中な少女サラは異母弟のトビーのお守りにうんざり。ついこの子を連れ去ってくださいと願ってしまうと魔王とゴブリンが現れ弟を連れ去ってしまう。サラは時間内に迷宮を抜け弟を救い出すことができるのか。途中仲間も得て奮闘する。

 

感想

ダーククリスタルのスタッフが集まって作った2作目なんですよ。ダーククリスタルのファンであるデヴィッド・ボウイが何曲も提供して魔王を演じたのが話題になって、今この映画の話すると大体「デヴィッド・ボウイ」ってみんな二言目には言いますね。悪役たちも明るくて魅力的で憎めないのだが、ジャンクレディのくだりは怖い。宝物を山ほど渡してサラもジャンクレディにしようとするのがぞわりとする。このシーンは必見。

美術はマグリットエッシャー的で、その辺の好きな私はだいぶ楽しかった。