持丸のファンタジー映画感想

基本ネタバレなしのあらすじと感想で構成されています。ファンタジー映画である限りどんなC級であろうと見なければならない呪いにかかっています。

ファンタジー映画感想43 アラジン(実写版 2019年)

実写版アラジン観てきた。いや〜素晴らしかった!アニメ版ファンの期待に応えてくれた!ジャスミンが美しくて歌が上手い!アラジンがイケメン! イアーゴがかなり怖い。ジャファーを操ってるのがイアーゴみたい。映像は豪華で華やか。ガイリッチーらしいスピード感。

 

あらすじ

昔アラジンという貧しい若者がいた。彼は泥棒だが心は美しい。ある日侍女に扮して市場に来ていたジャスミン王女と恋に落ちたアラジンは大臣のジャファーに唆されて魔法の洞窟に入る。手に入れた魔法のランプをこするとジーニーが現れ3つの願いを叶えるという。

 

感想

オリジナルキャラクターの侍女もいい味を出していたと思うし、実写版初出ソングはジャスミンソロなんだけど名曲。ジャファーはかなりアニメと印象が違う。なんというかアニメのジャファーはひたすら悪い、金や欲のために躊躇いなく悪いことをしていくねっからの悪人で、ある意味カラッとしているのだけれど実写版のジャファーは心を病んじゃってるというかコンプレックスがねじ曲がって妙な方向へ行ってしまったじめっとした悪人。ジーニーは実写が難しいキャラだがウィル・スミスは健闘した。エンディングのラップはいらねーよという感じでしたけども。画面の華やかさ際立っていてアラビア風の雰囲気ながら気楽に楽しめるくらい。エンタメの中のエンタメという感じ。