持丸のファンタジー映画感想

基本ネタバレなしのあらすじと感想で構成されています。ファンタジー映画である限りどんなC級であろうと見なければならない呪いにかかっています。記事の頭に画像があるのはリンクで飛べます。

ファンタジー映画感想41 メリー・ポピンズ リターンズ

メリー・ポピンズ リターンズ (字幕版)

2018年。ディズニーの名作、メリーポピンズの2作目。前作から20年後が舞台。とにかくメリーポピンズが美しくて魅力的。私は実は前作を見ていないのだけれど楽しめた。ファミリー映画として面白い。でも点灯夫はメリーポピンズとうまく行ってほしかったー

 

あらすじ

前作で子どもだったマイケル・バンクスは大人になり家庭を持っている。妻を亡くしたばかりて借金の返済期限も迫り、家を失う危機に20年前と全く変わらぬメリーポピンズがやってくる。マイケルの子どもたちも借金を返す方法はないかと奮闘する中返済期限が迫る。

 

感想

主演がエミリー・ブラントなんですよね〜。飛び抜けて綺麗でうわぁってなったんだけど後で見たら「プラダを着た悪魔」のエミリーなんですよね。あの時はそんなに飛び抜けて綺麗な人だとは思わなかったんだけどなぁ。