持丸のファンタジー映画感想

基本ネタバレなしのあらすじと感想で構成されています。ファンタジー映画である限りどんなC級であろうと見なければならない呪いにかかっています。記事の頭に画像があるのはリンクで飛べます。

ファンタジー映画感想

ファンタジー映画感想122 メイズ・ランナー

2014年アメリカ。SFスリラーらしいんですけど私にはSFとファンタジーの違いよくわからないので。特にこれといった科学の匂いこの話しないのでね。ファンタジー映画でちょいちょい見る面子が出ていて気になりました。ナニー・マクフィーに出ていたトーマス・…

ファンタジー映画感想118 ドラゴン・アンド・スウォード 選ばれし戦士

2011年アメリカ。ゲーム仕立てのB級映画なんだけど予算無さすぎてかえって怖い。オチは早くにわかってしまうがオチがあったからと言って何?って感じの話。多分ゲームっぽい映画作りたくて理由づけにあのオチにしたんだろうな。 あらすじ 悪の王シュカタによ…

ファンタジー映画感想117 スノーホワイト 氷の王国

2016年アメリカ スノーホワイトのシリーズ2作目。主役を狩人のエリックに。前から脚本がどうかしてる作品だったけど今回もどうかしている。小人は今回2人だけ。後で女性のドワーフが参加しますので計4人ですね。シャーリーズ・セロンが相変わらず美しい。今…

ファンタジー映画感想116 魔女がいっぱい

2020年アメリカ。ロバート・ゼメキス監督。見に行こうと思ってる間に終わってしまったので配信で。まずロアルド・ダール原作って時点で最近の教育的配慮に満ちた児童文学期待してる人はやめといた方がいい。あの人全然そういうの書かないから。 あらすじ 主…

ファンタジー映画感想115 ジュマンジ ネクスト・レベル

2019年。前作の4人が大学生になって最終決。今回の新要素はスペンサーの祖父エディとその友人マイロの2人のおじいちゃんの参戦。この老人2人のとぼけた味のせいで同じメンツで2度目のゲームでありながらだるくならない。しかしオチは見えているんだよな〜。 …

ファンタジー映画感想114 ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル

2017年。ボードゲームは今再燃しているけれど2017年なのでテレビゲーム。昔のジュマンジの現代版なのだけれど新しい要素としてはアバターと特殊能力と弱点、三つまでのライフ。特にこのライフをうまく使っているのが新しい。 あらすじ オタクのスペンサー、…

ファンタジー映画感想113 ヒックとドラゴン2

2014年アメリカ。ドリームワークス。 前作はわりと良かったんですよ。ドラゴンがちょっと獰猛なだけのペットだったり、ドラゴンのデザインが私の好みではないというだけで話としてはまとまっていて良かった。今作も悪くはないけど多少予定調和かなー。 あら…

ファンタジー映画感想112 リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い

2003年アメリカ。ショーン・コネリー最後の主演作。今の価値観で見ると脚本に色々問題が。特にミナの扱い。ショーン・コネリー演じるアランがただのセクハラ親父に見えてダサい。この手のドタバタハリウッド作品は見た端から忘れてしまう。 あらすじ かつて…

ファンタジー映画感想111 マレフィセント2

2019年アメリカ。ディズニー。 だいぶ経ってから2作目できましたねーという感じ。前回より衣装がよい。話としては褒めてる人もいるんだけど私は今ひとついいと思えなかった。マレフィセント贔屓がひどいな、とおもってしまって。アンジェリーナ・ジョリーの…

ファンタジー映画感想110 マレフィセント

2014年アメリカ。ディズニー実写。前に見てたんですけど好きじゃなかったことだけ覚えてて全体を忘れていたので再度見ましたがやっぱり好きじゃなかった。そもそもアンジーがマレ様に激似ってことだけの映画なんで。あとムーアの設定に無理がある。こんな状…

ファンタジー映画感想109 ドラゴンハート 明日への希望

2020年アメリカ。ドラゴンハートシリーズの第5作。脚本は第3作、第4作と同じ人です。4作目はよかったけど今回は3作目と同じで今ひとつ。しかし3作目より良いので1800円払って劇場で見たとかでなければ悔やむことはないでしょう。ドラゴンはメスです。メスの…

ファンタジー映画感想106 ダレン・シャン 若きヴァンパイアと奇妙なサーカス

2009年米。原作はポッターと同時期くらいに出た児童書で作者はダレン・シャン。かなり長いシリーズなのだが映画は一作で終わってしまった。正直B級だったので…。私は原作ファンというわけではないけれど映画は今一つだったなぁ〜。これ高校の部活の先輩がめ…

ファンタジー映画感想105 ハムナプトラ 失われた砂漠の都

1999年アメリカ。金曜ロードショーの常連というイメージ。THEエンタメ映画。よく知らなかったのだけれど1932年の「ミイラ再生」という映画のリメイクらしい。「ホムダイの呪い」については検索してもこの映画しか出てこない。創作なのか?? あらすじ 考古学…

ファンタジー映画感想104 ピーター・パン

2003年。ピーター・パン映画って何個あるんですか?これがたぶん最も出来が悪い。綿菓子的色調が安っぽく見える。監督はP・J・ホーガン。誰?と思ったらお買い物中毒な私の人だった。ピーター役のジェレミー・サンプターがイケメン。ショタコン映画みがある…

ファンタジー映画感想103 ナイトミュージアム エジプト王の秘密

2014年。ナイトミュージアムシリーズ第3弾でラスト。ロビン・ウィリアムズがなくなったので終わりにするしかなかったんだけど続けられたよね。でもだらだらと未練がましく続ける前に終わりにして潔かった。ヒュー・ジャックマンは完全に余計。 あらすじ 石板…

ファンタジー映画感想102 ナイトミュージアム2

2008年アメリカ。大概のなんちゃらかんちゃら2映画の例に漏れずこれも一作目に及ばない作品。 舞台をスミソニアンにしてパワーアップ!と見せかけて実際にはむしろスカスカになるというよくある第二弾。でも毒にはならないので子どもに見せても問題ない。 あ…

ファンタジー映画感想101 ナイトミュージアム

流行ってた時から気になってはいたのだけれど「ドタバタでつまらないだろう」と見ていなかったのを見たら面白かったパターン。子供を甘く見てただドタバタするだけの映画嫌いなんですよね。子供の映画や本を作る人で子供を侮っている人本当嫌いです。自分が…

ファンタジー映画感想100 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還

2003年。LOTR3作目、完結編。オタクの贔屓目抜きでファンタジー映画の傑作。アカデミー賞史上最多11部門受賞(作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、編集賞)。全てが一つになる壮大なラス…

ファンタジー映画感想99 ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔

2002年。LOTR3部作の2作目。ちなみに勘違いしている人がいたらアレだと思うので申し上げますとロードって王の方です、道じゃない。指輪の王、つまりサウロンのことです。2作目ですが前作のあらすじとか全然ない作りなの好ましい。鬱陶しいですもんね、あらす…

ファンタジー映画感想98 ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間

2001年の作品です。指輪物語の映画化、タイトル長すぎるのでLOTRと書かれがち3部作の一作目。一番好きな本の映画化なのでこれについて良し悪しを語る事は私にはできない。好きすぎて公平に見ることができている自信がありません!有名役者は使わず美術や衣装…

ファンタジー映画感想97 ホビット 決戦のゆくえ

2014年。ホビット3部作3作目。原作ではビルボが気絶していてほとんど描かれなかったところをたっぷり描いたのが売り。 ドワーフ軍とエルフ軍の共闘はLOTRでも描かれなかったのでそこも見どころ。女性物肌着とファンをざわつかせたミスリルの胴着がここで出て…

ファンタジー映画感想96 ホビット 竜に奪われた王国

2013年。ホビット3部作2作目。 レゴラスとスランドゥイルパパ、オリキャラのタウリエル、本作のアラゴルン枠(イケメンの強い人間で味方枠)バルド、ドラゴンの中のドラゴン、のスマウグ登場回。レゴラス美しいしスマウグが本当に理想のドラゴン。ドラゴンっ…

ファンタジー映画感想95 ホビット 思いがけない冒険

2012年。ホビット三部作一作目。LOTRから10年後に作られたがガンダルフ、ガラドリエル、サルマン、フロド、レゴラス、エルロンドあたりが続投していて10年経っても歳を取らない俳優マジックが窺える。監督は揉めに揉めたけど最終的にはピーター・ジャク…

ファンタジー映画感想94 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

2011年。7年の成長を見守ると流石に感慨深い。私のお気に入りシーンはマグゴナガルの「この呪文使ってみたかったんです」とネビルの男らしさ。そしてスネイプは美味しいとこ持ってくな〜!好き!最後はちゃんとホグワーツで終わるのもよかった。 あらすじ …

ファンタジー映画感想93 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

2010年。ラストに向けての一作。本としては一冊なんだけど映画はがっつり描くために二本にしたもの。この話では毎回の誰が闇の魔術に対する防衛術の教師なんだとか、クィディッチの話などがない。闇が深くなり魔法大臣が殺されて学校どころではなくなるので…

ファンタジー映画感想92 ハリー・ポッターと謎のプリンス

2009年。ポッター6年生に。私のポッター映画好きランキングの一位は秘密の部屋、二位はこれ。三位が7のPART2ですね。 この話はホークラックスを探しに洞窟の湖行くところのダンブルドアの派手なメラガイアー(ドラクエ好きなんですよ)が爽快。ポッターにし…

ファンタジー映画感想91 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

2007年。五年生。ここからラストまで監督がデヴィッド・イェーツ。イェーツになってから詩的表現が消えてスピーディーに只管ストーリーを展開するようになる。この話はシリウスが死ぬのでシリウスファンには重要なんだろうけど映画としてはあんまり面白くな…

ファンタジー映画感想90 ハリー・ポッターと炎のゴブレット

2005年。4年目。今回はトライウィザードトーナメントということで英国以外の魔法学校が出てきます。これ、結構前から気になってたポイントですよね。イギリスはホグワーツ、でもイギリス以外の魔法使いはどうなってんの?っていう、その疑問の答えです。初…

ファンタジー映画感想89 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

2004年。3作目。3作目は監督がクリス・コロンバスからアルフォンソ・キュアロンに。暗示的で美しいシーンが多く私は割に絵として好きだったのだがこの人3作目しか撮らなかったんですね。この辺からポッターたちがGAPばかり着るようになる。制服は? あらすじ…

ファンタジー映画感想88 ハリー・ポッターと秘密の部屋

2002年。ポッターシリーズ2作目。これ、ポッター映画の中で私は一番好きな作品。なんと言っても一個で話が綺麗に完結していて分量もいい。好きな美術は秘密の部屋。あのサラザールの顔の彫刻と蛇の丸型のドア大好き。日記に字を書くと返事が来るのも良い。ギ…